前鬼不動七重の滝【奈良・下北山村】

■標高:450m
■最高地点:450m

前鬼と不動七重の滝

奈良県下北山村の深い山中に「前鬼(ぜんき)」と呼ばれる土地がある。
大峰南部の秀峰、釈迦ヶ丘の登山口として登山者や修験者にはよく知られている。
前鬼とは、修験道の祖である役小角に付き添ったという夫婦の鬼、前鬼・後鬼(ごき)の子孫が住んだという集落である。その前鬼川の下流に豪快に水を落とす名爆が不動七重の滝である。
落差120m、マイカーを利用すれば林道脇の展望所から車を降りずに見ることができる。

アクセス

西名阪道郡山ICから国道169号をひたすら南下。
川上村を抜け、池原ダム湖畔の前鬼口から林道を上がっていく。ICから展望台まで約60km、約2時間30分。吹田〜郡山ICは52km。

お問い合わせ

下北山村産業建設課

注意事項

渓谷遊歩道を歩く場合、現在は川を渡らなければならない。裾をまくりやすいズボンを履いていこう。雨天や雨後で増水している場合は、無理をせずあきらめること。滝深勝路に出てくるヤマヒルは、防水スプレーや靴下に裾を巻き込むことである程度防げる。